Life Style この街での暮らし

家族との心温かな休日と、軽やかな毎日の暮らし
そして充実した支援制度をご紹介

Holiday life 休日の暮らし方

ウッドデッキやガレージ、玄関ポーチを設えた家なら、空の下で過ごす特別な休日を。本街区の近くに自然豊かな公園が点在しているため、家でも外でも自然とつながるボーダレスな時間が過ごせます。

  • 09:00

    近くの公園に
    パパとお出かけ

    休日の朝、パパと子どもたちは自転車で「山吹運動公園」へお出かけするのがここ最近のルーティーン。3人で同時に滑ることができる「真っ赤なタコすべり台」がみんなのお気に入り。

  • 12:00

    休日の食事は
    ダイニング、時々テラス

    たっぷり遊んで腹ペコになったら昼食タイム。外が涼しい時期は、ママがちょっと特別な支度をしてくれる。我が家のデッキスペースで青空レストランを開店。みんなでお片付けするのがお約束。

  • 14:00

    家の中でのんびり
    思い思いの時間を過ごす

    お腹がいっぱいになった午後からの時間は、家族みんな思い思いの時間を過ごす。ママはスマホでファッション通販サイトを閲覧。パパは読書をしながらお昼寝。子どもたちは???。

  • 16:00

    パパ&子どもたちで
    おうちキャンプの準備

    今日の夜は、毎月恒例の「おうちキャンプ」を愉しむ。パパと子どもたちは、その準備のためにクローゼットをゴソゴソ。テントに、ランタンに、チェアに、ワイヤレススピーカーに・・・。

  • 17:00

    食材の買い出しに
    スーパー&道の駅へ

    家族みんなで食材の買い出しをしに「道の駅ひたちおおた」と「かわねや」をハシゴする。この後の時間を想像しながら、パンやスイーツ、ラーメンを横目にぐっと我慢しながら家路へ。 ※「道の駅ひたちおおた」には間食したくなるものがいっぱい。

  • 19:00

    陽が落ちて涼しくなったら
    おうちキャンプスタート

    料理の準備ができたらみんなで乾杯。夜空の下で風を感じながら飲むビール(ジュース)は最高。カラダが冷えないように、パパが焚火台に火をつける。また明日から素敵な一週間をしましょう!

Daily life 毎日の暮らし方

毎日の暮らしが、車5分圏内で完結する。複数のドラッグストアやスーパーがあり、お店の特性に合わせて使い分け。子どもの習い事や相談事に対しても施設が揃っている。この街には、毎日子育ての合間時間を工夫して愉しむママたちがいる。

  • 07:00

    明るいダイニングで
    家族の顔を見て朝がスタート

    広いLDK、洗面室、玄関・・・。これまでの暮らしにはなかったゆとりある空間が家族の朝を変えてくれる。朝食を家族揃ってゆっくり食べたくなる明るいダイニングから1日がはじまる。

  • 08:00

    水戸駅まで約30分
    始発駅なので座って出勤

    7時52分、常陸太田駅発。これを逃すとちょっとヤバい。車で通勤することもあるけれど、習慣化すると始発駅なので電車は座れる。少し寝れる。本も読める。ニュースもチェックできる。ヤバい。

  • 08:30

    近くの保育園・幼稚園に
    子どもをラクラクお見送り

    パパが家を出かけたら、ママと子どもたちも朝の支度をスタート。近所の保育園と幼稚園は、どこも自転車で10分前後、車で5分前後。送り迎えだけでなく、何かあった時に近いことは安心!

  • 16:00

    子どもと一緒に
    スイミングスクールへGO

    保育園のお迎えをして、上の子のスイミングスクールのため「スポーツプラザ山新常陸太田」へ。練習風景を見学していると、がんばっている。上達している。まさか、バタフライ・・・!

  • 18:00

    子どもと一緒に
    スーパーでのんびりお買い物

    スイミングスクールの帰りに、「カスミ常陸太田店」でお買い物。運動の後はお腹が減るようで、いつもお菓子をねだられる。ただ、おまけ付きのお菓子は、お菓子の部分が少ないと思うけどなぁ。

  • 20:00

    帰宅したパパと一緒に
    お風呂に入ろう

    20時にパパが帰宅。その頃合いを見計らって子どもたちは服をぬいでいる。疲れたパパと遊びたい子どもたち。でも、いっしょに遊んでいるうちにパパの疲れが吹き飛ぶことも!?

Life Support 常陸太田市の支援制度

「子育て上手」を掲げ、2018年には「子育て世代が住みたい田舎」第1位に選ばれた常陸太田市。今なお、子育てや移住に対してのさまざまな政策を実施し、若い子育て世代を応援し続けています。

住宅取得、子育てをサポートする
12の制度

  • マイホーム取得で
    30万円一括助成

    子育て世帯等や、子育て世帯等と同居するために住宅を取得された方に、新築住宅を取得すると助成金が交付されます。市外からの転入や親と同居・近居の場合は、さらに10万円が加算されます。

  • 2人目から保育料軽減
    3人目以降は無料

    一人親世帯や障がい児のいる世帯、二人以上のお子さんが入園する世帯に対して、保育料が軽減される場合があります。また、世帯の第三子以降のお子さんの保育料は無料となります。 ※軽減措置は所得税・市町村民税の課税状況に応じて適用

  • 高校3年生まで医療費の
    一部負担金を助成

    高校生相当(中学校卒業から18歳到達後の最初の3月31日まで)の外来に対して、健康保険を使って医療機関等にかかった場合に、負担金の一部を市と県の公費で助成する制度です。 ※所得制限があります

  • 妊産婦の医療費の
    一部負担金を助成

    母子健康手帳の交付月の初日から出産日の翌月の末日まで、健康保険を使って医療機関等にかかった場合に、負担金の一部を助成する制度です。対象疾病は、保険診療分すべてとなります。

  • 妊娠おめでとう
    5万円給付

    出産の経済的負担軽減を図るため、妊娠届出時の給付金として妊婦さん1人あたり5万円の出産応援給付金が支給されます。妊産婦さんとの面談やアンケート回答が必要となります。

  • 誕生おめでとう
    お1人あたり5万円給付

    子育ての経済的負担軽減を図るため、出生届出時の給付金としてお子さん1人あたり5万円の子育て応援給付金が支給されます。妊産婦さんとの面談やアンケート回答が必要となります。

  • 出産育児一時金
    50万円支給

    国民健康保険に加入している方が出産した場合、50万円(産科医療補償制度に未加入の医療機関で出産した場合は48.8万円)が支給されます。市から医療機関等に直接支払われます。

  • おむつ代2万円
    プレゼント

    満1歳未満のお子さんをもつ保護者を対象に、乳児1 人につき上限2 万円までおむつ購入費の助成が受けられます。お子さんの1 歳のお誕生日の前日までの申請が必要となります。

  • 夜10時まで
    子どもの夜間診療

    18歳まで(高校3年生相当)を対象に、市内の病院で平日(木・祝日を除く)夜10時までの夜間診療を行うサービスです。急な病気で、かかりつけ医等に受診できない場合に利用できます。

  • 子育て支援施設
    「じょうづるはうす」開放

    山吹運動公園の親水広場内にある「じょうづるはうす」には、遊び場・読書コーナー・交流スぺースを設置。子どもたちの遊び場や、子育てに向き合う仲間の交流の場として利用できます。

  • ひたちおおた助産師
    なんでも相談

    ご家族が安心して育児ができるようにサポートするために、妊産婦1人につき3回まで無料で助産師への相談ができます。利用回数は、お子さんの人数により変わります。

  • 妊娠・出産・子育ての
    相談支援・調整

    市役所分庁舎1階に、子育て世代包括支援センター 「ここキララ」を開設。妊娠期から子育て期を安心して過ごせるよう、情報提供や相談支援、関係機関との調整などをサポートしてくれます。

2023年8月10日現在の情報となります。
詳しくは「子育て上手常陸太田」または
「常陸太田市公式ホームページ」をご確認ください。